なにやらsosu式CRAMは表記性能と違うという説を唱えている人が居たので実験。
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砲はアモボックス及びゲージの大きさ同一。
んでもって3*3*19の長さだけペレット配置。
上のsosu式が1番、下の従来式が2番と定義。
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性能差237対190
 
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与ダメージ差は
9942(sosu式) VS 9562(従来式)

という具合になった。


とりあえずAC値が上がるのは確認済みだが発射タイミング同じで尚且つAP120台なのでまぁ問題ナカロ。
表示されるダメージ事態は信頼できるしね(HP100きっかりだった頃のミサイルで) 

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ペレット数0.5ほど違うが(メンドクサイ仕様だなぁチクショー!)
通常接続版でも試してみたところかなり近い数値が出たので、まぁ概ね問題ないと思われる。

しかしQT以外にこのビミョーな違いをはかる方法を俺はしらんぞー:(;゙゚'ω゚'):