• うーふぇい・・・俺は後何回索敵記事を書けば良
  • ( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン
  • 途中で力尽きてるからダローガ!


●索敵アプデで何が変わるのか

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今年の1月に作った駆逐ちゃん、(センサー対応済みの)パドルガンに襲われるも何も出来ない図
 

ざっくり言えば

「今までメインフレームが持っていた目や耳の機能をパージされました」

「目や耳をつける必要が出た上に、ソレが船のウィークポイントとなる」

「更に偏差がどの程度必要なのか、をメインフレーム毎に設定する必要が出た」
(レーザーとかはそれを切る必要がある、とか。)

「従来は砲の精度が高ければ狙撃できたがこのアプデにより索敵性能も上げる必要が出た」
(遠い敵を高い精度で観測するとなると相応の装備が必要に)

「AIに情報処理能力の概念が追加されたのでAI収納スペースを大なり小なり大型化する必要有り」

という具合。


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ちなみにフレンドの方が誤解されてしまったので付け足しておくと
戦術アンテナは今回のアプデに特に関与していない。いつもどおりMAPの視界確保を行うだけ、という具合。

索敵、と名付けてしまっているため起こる誤解か・・・
しかし他になんと呼称したものやら_(:3」∠)_


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まぁとりあえずブレードサーバー(と俺は勝手に呼んでいるが)ことGeneral Purpose Processing Card
略してGPPCをAIコネクタにブスブス挿して、適当なセンサーを船外に露出させて
(迎撃装置や燃料エンジンの排気と同じ挙動、遮られると動かない)
センサーUIのオートアジャストを押してしまえば一先ず動く。

ただしレーザーを使うとか更に細かく設定したいとなると話は変わってくるがとりあえずコレで問題ない。


遠距離砲戦型ビークルとかでないのであれば壊された際の予備センサーをちょいちょい置く程度で問題ない索敵精度は出るから心配するほどではない。

アドキャバランス調整ほど色々いじくりまわす必要は無いので改修工事はそこまで大規模ではないと予想される。