で、前回の続き。
このちょこんと置かれたブロックから全てははじまるのだ。
何はともあれ基本のビルド画面あれこれ。
上のバーの左から順番に
1:Exit
ビルド画面を抜けます。すでにビークルを召喚していた場合そのビークルはどこかに格納されます。設計それ自体は消えません。
2:SPAWN
現在作成したビークルを呼び出します。
3:NEW VEHICLE
新しくビークルを作ります。SSの通りブロックが1個だけ出現。
4:LOAD
すでにセーブしてあるビークルをロードします。
ちなみにロード画面でSteamワークショップでサブスクライブしたビークルもすぐに召喚される。
5:SAVE
セーブ機能。
+と書かれている箇所で新規ビークル保存、既存ビークルを押せば上書き保存、既存ビークルの右上のゴミ箱でデータ消去となる。
6:WORKSHOP
Steamワークショップへのアップロード
一番上のUPLOAD NEW VEHICLE、という箱で新たなビークルのアップロード、
すでにアップロード済みのビークル名を押すことで既存ビークルを今のビークルと入れ替えることができる。
決定ボタンを押すと名前の入力と検索用タグ付を行う画面に。右下の完了ボタンでアップロード。
7:UNDO
アンドゥ、戻るボタン。
8:REDO
リドゥ、やっぱり進むボタン。 あれ…何故か涙が出てくる…ドウシテ…?
9:SELECT
セレクトボタン、ブロックの詳細設定を開くためのボタン。
こういったいろいろな機能を搭載したブロックは
セレクトボタンを押すとこんな具合で表示される。
ダイヤルブロックなどは視点を合わせた際に何の数値なのかを表示するための機能や
アナログメーターの最大値、最小値の設定を行う形になる。
これを設定せずにそのまま使うとダイヤルが爆速で回転しまくって計器として使い物にならない、なんてことも。
10:Erase
ブロック消去モード。
11:PAINT
ブロック塗装モード。
塗装モードに入ると灰色になっていた上のボタンが澄んだ青色で表示される。
このボタンを押すと更に塗り分けや塗る範囲を設定できる。
左から順番に
Brush
クリックした一面だけ塗装するモード
Additive
計器類やらボタンなどに色をぬるモード
Replace colour
ビークル全体の同じ色を塗り替えるモード(3/26訂正)
Plane fill
選択した面を一面だけ塗るモード
となっている。
12:MOVE
文字通りビークルの位置調整を行う。
ビークルの設計最大範囲等とぶつかったり、後述のシンメトリー(ミラー)モードの兼ね合いでお世話になったりならなかったりなどする。
13:Logic
ビークルの計器やボタン、スロットルやらいろいろな物とのリンク、
そして電気接続を行うための画面。
アドバンスドモードでは動力伝達と流体伝達は有線(パイプ)で行われるのでこちらの画面では設定されない。
14:Merge
このゲームにもサブオブジェクト的な存在があり、その連結などに使われる。
キャリアモードプレイの為中の人は今の所FTDで言うところのプレハブ機能の為に使ってるぐらい。
15:SELECTION GRID
ビークルの範囲を指定してカット、コピー、ペースト、セーブ・ロードを行う画面。
こんな画面が表示され、これまた画面左側に新たな表が。
MOVE GRID:選択位置の移動
RESIZE GRID:選択範囲の拡張
こういう具合でびよーんと。
RESET GRID:グリッドを初期状態に戻す
MOVE/CUT:選択したブロック群を動かす、カットする。
こんな具合で動かしたりが可能。
この際にも表が表示され…
上から
ペースト(ここに移動)
リセットグリッド(元の位置に戻す)
セーブ(選択したブロック群を部分的にセーブする)
クリアコンテンツ(選択したブロック群の消去)
を選ぶことができる。
で、説明出来てない残りとして
COPY:元のブロックを消さずにブロックを選択する以外上記カット&ムーブと同一
LORD CONTENT:上記のやり方でセーブしておいたパーツを呼び出す。
こんな具合で用意しておいたエンジンパーツをペタ!ということも可能になる。
ただしペタ!としただけだと別のオブジェクトとして判定される為、先述のマージを押すことで機能する様になる。
FTD民で言うならメインオブジェクトとサブオブジェクトのような関係になってるのをメインオブジェクトで吸収みたいなそんな具合ぽ。
この項目最後にしてラスボス。…なのだが、自分も勉強不足な上これまた書くべきことがものすごく多くなるため後々の記事に回しますorz
まぁ、レッドストーン回路とかACBの高密度高機能版みたいなナニカ。
とりあえず今回はこのぐらいで。次右バーと下バーを軽く話したら造船編かしら。
このちょこんと置かれたブロックから全てははじまるのだ。
何はともあれ基本のビルド画面あれこれ。
上のバーの左から順番に
1:Exit
ビルド画面を抜けます。すでにビークルを召喚していた場合そのビークルはどこかに格納されます。設計それ自体は消えません。
2:SPAWN
現在作成したビークルを呼び出します。
3:NEW VEHICLE
新しくビークルを作ります。SSの通りブロックが1個だけ出現。
4:LOAD
すでにセーブしてあるビークルをロードします。
ちなみにロード画面でSteamワークショップでサブスクライブしたビークルもすぐに召喚される。
5:SAVE
セーブ機能。
+と書かれている箇所で新規ビークル保存、既存ビークルを押せば上書き保存、既存ビークルの右上のゴミ箱でデータ消去となる。
6:WORKSHOP
Steamワークショップへのアップロード
一番上のUPLOAD NEW VEHICLE、という箱で新たなビークルのアップロード、
すでにアップロード済みのビークル名を押すことで既存ビークルを今のビークルと入れ替えることができる。
決定ボタンを押すと名前の入力と検索用タグ付を行う画面に。右下の完了ボタンでアップロード。
7:UNDO
アンドゥ、戻るボタン。
8:REDO
リドゥ、やっぱり進むボタン。 あれ…何故か涙が出てくる…ドウシテ…?
9:SELECT
セレクトボタン、ブロックの詳細設定を開くためのボタン。
こういったいろいろな機能を搭載したブロックは
セレクトボタンを押すとこんな具合で表示される。
ダイヤルブロックなどは視点を合わせた際に何の数値なのかを表示するための機能や
アナログメーターの最大値、最小値の設定を行う形になる。
これを設定せずにそのまま使うとダイヤルが爆速で回転しまくって計器として使い物にならない、なんてことも。
10:Erase
ブロック消去モード。
11:PAINT
ブロック塗装モード。
塗装モードに入ると灰色になっていた上のボタンが澄んだ青色で表示される。
このボタンを押すと更に塗り分けや塗る範囲を設定できる。
左から順番に
Brush
クリックした一面だけ塗装するモード
Additive
計器類やらボタンなどに色をぬるモード
Replace colour
ビークル全体の同じ色を塗り替えるモード(3/26訂正)
Plane fill
選択した面を一面だけ塗るモード
となっている。
12:MOVE
文字通りビークルの位置調整を行う。
ビークルの設計最大範囲等とぶつかったり、後述のシンメトリー(ミラー)モードの兼ね合いでお世話になったりならなかったりなどする。
13:Logic
ビークルの計器やボタン、スロットルやらいろいろな物とのリンク、
そして電気接続を行うための画面。
アドバンスドモードでは動力伝達と流体伝達は有線(パイプ)で行われるのでこちらの画面では設定されない。
14:Merge
このゲームにもサブオブジェクト的な存在があり、その連結などに使われる。
キャリアモードプレイの為中の人は今の所FTDで言うところのプレハブ機能の為に使ってるぐらい。
15:SELECTION GRID
ビークルの範囲を指定してカット、コピー、ペースト、セーブ・ロードを行う画面。
こんな画面が表示され、これまた画面左側に新たな表が。
MOVE GRID:選択位置の移動
RESIZE GRID:選択範囲の拡張
こういう具合でびよーんと。
RESET GRID:グリッドを初期状態に戻す
MOVE/CUT:選択したブロック群を動かす、カットする。
こんな具合で動かしたりが可能。
この際にも表が表示され…
上から
ペースト(ここに移動)
リセットグリッド(元の位置に戻す)
セーブ(選択したブロック群を部分的にセーブする)
クリアコンテンツ(選択したブロック群の消去)
を選ぶことができる。
で、説明出来てない残りとして
COPY:元のブロックを消さずにブロックを選択する以外上記カット&ムーブと同一
LORD CONTENT:上記のやり方でセーブしておいたパーツを呼び出す。
こんな具合で用意しておいたエンジンパーツをペタ!ということも可能になる。
ただしペタ!としただけだと別のオブジェクトとして判定される為、先述のマージを押すことで機能する様になる。
FTD民で言うならメインオブジェクトとサブオブジェクトのような関係になってるのをメインオブジェクトで吸収みたいなそんな具合ぽ。
16:MICROCONTROLLER EDITOR
この項目最後にしてラスボス。…なのだが、自分も勉強不足な上これまた書くべきことがものすごく多くなるため後々の記事に回しますorz
まぁ、レッドストーン回路とかACBの高密度高機能版みたいなナニカ。
とりあえず今回はこのぐらいで。次右バーと下バーを軽く話したら造船編かしら。
白い板に通常モードで図形を書いて内側だけ塗り替えるみたいな